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条件分岐でテキストと文字色・背景色の変更|ゼロから始めるFileMaker 開発



前回は、ドロップダウンリスト、

カレンダーから日付を選択させる方法、

勤続日数の計算について学びました。


日数計算では初めて関数を使って式を書きました。



前回の記事はこちら

ゼロから学びたい方はこちら



今回は条件文を設定して、

フィールドの表示を変える方法について

学んでいきます。


目次[非表示]

  1. 1.条件分岐でテキストを変える
  2. 2.条件付き書式設定
  3. 3.まとめ



条件分岐でテキストを変える



前回、退社日が入力されていた時に、

在籍日数を表示させました。



それと同じ要領で

退社日が入力されていた時に、退職と表示させ

そうでない時に、在籍と表示させるようにします。


メニューバーのファイル > 管理 > データベース


フィールドを選択して タイプ:計算にして


以下の式を書きます。



If ( IsEmpty ( 退社日 ); "在籍"; "退職" )



自動で結果が入力できたと思います。





条件付き書式設定



在籍状況が退職の場合に

背景色をグレー、文字色を白に設定します。




レイアウトの編集画面で、設定したい場所を選択し、

メニューバー > 書式 > 条件付き書式 を開きます。


条件に


値が 次の値に等しい 退職


として文字色と塗りつぶし色の設定をしたら、

自動で反映されます。






まとめ



今回は、条件分岐を使って

  • テキストを変える方法
  • 背景色や文字色などの装飾を変える方法



を学びました。


条件分岐の設定は使う機会が多そうなので、

しっかり覚えておきたいですね。



次回もがんばります!





柏木
柏木

FileMaker 開発初心者。Webコーディングの仕事をしていたところ、 ひょんなことからFileMaker 開発の勉強をすることに。 機械は裏切らないという理由からプログラミングが好き。

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